サマリーポケット ガムテープは自分で準備?貼り方・組立て方を解説!ダンボールは誰でも組み立て簡単!

※この記事にプロモーションリンクが掲載されていますが、私の実際の体験と調査に基づき書かれています。

サマリーポケット に申し込みたいけど「ガムテープは自分で準備する必要があるの?」「箱の組み立てってどうやってやるの?」といったこと気になっていませんか?

実際のところどうかと言うと、ガムテープは自分で準備する必要があります。(サマリーポケットから送られてくるのはボックスのみ)

ボックスの届いた時の状態

サマリーポケットの公式サイトを見ても特にガムテープの貼り方は書いてないですが、ちゃんとボックスに目印がついてるので誰でも簡単にできますよ。

ガムテープ貼り付けイメージ

この記事ではボックスの組み立て方を解説しています。申し込み前にぜひチェックしてみてくださいね。


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ボックスの組み立て方(簡単)

ガムテープ貼り付けイメージ

ここからは、ボックスの組み立て、ガムテープの貼り方を解説していきますね。


・ボックスは畳まれた状態で届きます。

ボックスの届いた時の状態


・底面はしっかり止めるためにテープの目印があります。


・この目印に沿ってガムテープを貼り付けるとこんな感じになります。

ボックスの底面


・重たいものを入れる場合は縁の部分も貼ると安心ですね。

ボックスの横側


※箱の上面に重さ制限が書いてあります。

・レギュラーボックス → 20kgまで
・アパレルボックス → 20kgまで
・ブックスボックス → 20kgまで
・ラージボックス → 25kgまで


・上の面にガムテープを貼って封したら完成です。(箱の上面)


目印があるので慣れていない方でも簡単に組み立てられますので安心してくださいね。


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ガムテープの種類

一口にガムテープと言っても、いくつか種類ありますよね。

大きく分けて3種類の材質があります。

① 紙製ガムテープ(クラフトテープ)

② 布製ガムテープ(布テープ)

③ ビニール製ガムテープ(OPPテープ)


特にサマリーポケットの指定は無いのでどれを使っても大丈夫ですよ。

安いテープがいいと言う方は「① クラフトテープ」がおすすめです。

もし、重たいものを預けるので、より頑丈なに止めたいと言う方は「② 布テープ」や「③ OPPテープ」を使うのが安心かもしれませんね。


ちなみに、ちょうど我が家に1.5ℓ x 12本(合計18kg)の水あったので、試しにレギュラーボックスに入れてみました。
※レギュラーボックスの制限は20kgまで

クラフトテープ(紙製)を目印のところだけにしか貼っていませんでしたが、強度は問題なさそうでした。

普通に持ち上げても結構安定感ありましたよ。

参考にしてみてくださいね。


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まとめ

最後にまとめです。

・ガムテープは自分で準備する必要がある
(サマリーポケットから届くのはボックスのみ)

・ガムテープの材質は3種類あるが、どれでもOK
(特に指定無し)

・一番安いのはクラフトテープ(紙製)

・重たいものは布テープ、OPP(ビニール)テープを使うと安心

・目印のところにテープを貼るだけなので組み立て簡単



もし、ご自宅にガムテープがない場合は、コンビニで2〜300円で買えますし、100円均一などでも買えます。

早速、サマリーポケットに申し込んでみたいと思った方、今ならお得なクーポンもあるのでキャンペーンが終わらないうちにお得に始めてみてくださいね。


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