サマリーポケット アルバム・写真の劣化は心配ない?保管環境を解説!おすすめのプラン・ボックスも一緒にお伝えします。

※この記事にプロモーションリンクが掲載されていますが、私の実際の体験と調査に基づき書かれています。

サマリーポケット に申し込んで、アルバムや写真を預けたい。でも、「大事なアルバムや写真が劣化したらやだなあ…」「写真がくっついて剥がれなくなったりしないかなあ…」といったこと気になっていませんか?

サマリーポケットの倉庫は24時間365日 空調が効いていて、温度・湿度管理がされていているので安心預けられます。

温度 25℃以下 / 湿度 65%以下

アルバムや写真の劣化って「熱と湿気」が高い時に起こるんですね。でも、サマリーポケットは、写真が劣化しにくい温度、カビが発生しにくい湿度の設定になっています。

なので、サマリーポケットに預ければ、ご自宅で保管するより劣化のリスクはかなり低くなると思います。

この記事ではアルバムにおすすめのボックスを解説していきます。我が家にあるアルバムをそれぞれのボックスに実際に入れてみました。申し込み前にぜひチェックしてみてくださいね。


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サマリーポケットの温度・湿度管理

ここでは温度、湿度管理に関してさらに詳しくみていきますね。

■ 湿度に関して

以下の通りカビの発生しにくい湿度65%以下で管理しています。


■ 温度に関して

写真がダメージを受けにくい温度 25℃以下に設定してあるんですね。

荷物を倉庫に運ぶ時、急激な気温の変化を避けるため、季節により温度・湿度を変更しているようです。


ちなみに、あなたはフォトフレームに写真を入れてガラス面に写真がくっついてしまったなんて経験ありませんか?私もあります。

なんで起きるのか気になって調べたところ、写真は「熱と湿気」でくっついてしまうんですね。

なので、写真にとって、熱(温度)と湿気の管理が大事となります。

家だと、どの部屋でも一年通して温度も湿度も変化しますから、24時間365日 温度・湿度管理するのはさすがに厳しいですよね。

サマリーポケットの倉庫なら、より良い環境を実現してくれます。


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アルバム・写真におすすめのボックス・プランは?

では、「早速アルバムや写真を預けよう」と思っても、どのボックスサイズ、どのプランで預ければいいのか?迷いますよね。

ボックスサイズとプランそれぞれ解説していきますね。

ボックス種類サイズプラン
幅 x 奥行 x 高さ容量重さ
制限



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レギュラー43 x 37 x 3353 ℓ20 kg
アパレル60 x 38 x 2046 ℓ20 kg
ラージ68 x 45 x 37113 ℓ25 kg
ブックス44 x 33 x 2435 ℓ20 kg


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おすすめのボックスサイズ

アルバムや写真を入れるなら「レギュラーボックス」がおすすめです。

なぜかというと、小さすぎず、大きすぎずで、いろんなサイズのアルバムが入るからです。

実際に入れてみるとどんな感じか見ていきますね。

「レギュラーボックス」にアルバムを入れてみた

こんなクリアファイルより少し横幅のあるサイズのアルバムを入れてみました。
無印良品のアルバム

クリアファイルはA4サイズです。

入れてみるとこんな感じです。

余裕で入ります。

縦向きに入れても入りました。


次に、我が家にある一番大きいアルバムを入れてみると、

クリアファイルはA4サイズです。

残念ながらあとちょっとでしたが入りませんでした。

ただ、本当にあとちょっとだったので、少しだけ傾けたら入りました。

もし、あなたの家にも同じようなサイズのアルバムがあったら試してみてくださいね。


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「他のボックス」にアルバムを入れてみた

もちろん、他にブックス、アパレル、ラージボックスがあって、どのボックスを使っても大丈夫です。

それぞれ解説していきますね。


■ ブックスボックス

ブックスボックスは、もともと、本やCDを預ける方におすすめのボックスになっています。

(本やCDなら、無制限に写真撮影して管理してくれる)

あと、容量はレギュラーボックスの2/3程度なので、入れられるアルバムの大きさも数もレギュラーボックスより減ってしまうんですね。

ちなみに、クリアファイルはギリギリ入らず、数mmはみ出てしまいました。(フタが閉まらず)


■ アパレルボックス

その名の通り、洋服を入れるのにおすすめなボックスなので、他のボックスより平たいです。

先ほどの無印のアルバムを入れるとこんな感じです。

アルバムのように重たいものには向かないかと思いました。


■ ラージボックス

アルバム・写真以外に預けるものがいっぱいある場合はおすすめです。

(容量はレギュラーボックスの約2倍)

ちなみに、先ほど、あとちょっとで入らなかった我が家の一番大きいアルバムでも、ラージボックスなら余裕で入ります。

ただ、ここで一つ注意ですが、サイズはレギュラーボックスの約2倍(53ℓ → 113ℓ)ですが、重さ制限は1.25倍(20kg → 25kg)なんですね。

なので、アルバムだけを敷き詰めると重量オーバーになってしまうかもしれないのできをつけてください。

ボックスが決まったら早速下のリンクから申し込みしてみてくださいね。


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おすすめのプラン

「レギュラーボックス」は、プランが「スタンダードプラン」と「エコノミープラン」の2種類あります。

プランはあなたのタイプによって選ぶのがいいですよ。


■ スタンダードプラン

 預けた荷物の中身を覚えておきたい方 向け
 月額394円(レギュラーボックス)


■ エコノミープラン

 中身を見られたくない方 向け
 月額330円(レギュラーボックス)

あなたに合ったプランでボックスを注文してみてくださいね。


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料金表

レギュラーボックスがおすすめなのはわかったけど、料金はいくらか気になりますよね。

サマリーポケットに荷物を預ける時、最低限かかる費用は「月額保管料」「取り出し送料」の2つとなります。

それぞれ表にすると以下の通りとなります。

プランボックス種類月額料金取り出し
送料
スタンダード① レギュラー¥394¥1,100
② アパレル¥394¥1,100
③ ラージ¥695¥1,320
エコノミー④ レギュラー¥330¥1,100
⑤ ラージ¥595¥1,320
ブックス⑥ ブックス¥495¥1,100

ボックス・プランが決まったら早速下のリンクからサマリーポケットに申し込んでみてくださいね。


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段ボールは丈夫?大事なアルバムは破損したりしない?

大事なアルバムなど預けので、ダンボールがペラペラだと破損したりしないか心配になりますよね。

「段ボールの厚さ(丈夫さ)」「段ボールの取り扱いマーク」「緩衝材」の3つの点について解説していきますね。

段ボールの厚さ(丈夫さ)

段ボールは20〜25kgの荷物が入るだけあって、結構しっかりしているといった印象です。

我が家にあったウォーターサーバー用の水(12ℓ)が入ってる段ボールと厚さを比較してみました

(水用の段ボールは、結構しっかりしていそうだったので)

厚さはウォーターサーバー用の水の段ボールと同じ5mmでした。

あと、耐荷重が20kgとなっていましたが、それを超える24kg(24ℓ)の水を乗せても全然へっちゃらでした。


特につぶれた形跡はありませんでした。


あなたも早速ボックスを注文して厚さチェックしてみてくださいね。


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段ボールの取り扱いマーク

配送をお願いする時ってよく「われもの注意」といったシール貼ってもらうことありますよね。

サマリーポケットの箱には以下の通り、取扱マークが全部のボックスに印刷されています。

「水漏注意」「われもの注意」「逆さま厳禁」「取扱注意」があります。

このマークは2箇所に印字されていて、上の面と横の面にあります。

配送会社の方もこのマークを見ながら取り扱いをしてくれます。


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緩衝材

段ボール厚くても、取り扱い注意してもらってても、やっぱり心配という方は緩衝材を使うのがおすすめです。

緩衝材には、プチプチ、新聞紙、発泡スチロールなどいろいろありますよね。

でも、こう言った緩衝材ってわざわざ買ったり、新聞を取ってなかったりしないと、あまり自宅にはないという方もいると思います。


そこで、おすすめなのは「段ボール」です

ちょうどいい大きさに切った段ボールを緩衝材として使うのです。

「段ボールを折り曲げてアルバムの角を守る感じで入れたり」「隙間に入れたり」すると、より安心ですよ。

段ボールなら、わざわざ買わなくてもスーパーなどでもらえますからね。

もし、手軽に手に入りそうだったら使ってみてくださいね。


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まとめ

最後にまとめです。

・倉庫は24時間365日 温度・湿度管理がされている

・湿度:カビの発生しにくい 65%以下

・温度:写真のダメージを受けにくい25℃以下

・おすすめの箱はレギュラーボックス
(大きすぎず、小さすぎず)

・プランはあなたの好みで選ぶといい

  → 1点1点写真撮影:スタンダードプラン

 → 中身を見られてくない:エコノミープラン


家だと、どの部屋でも一年通して温度も湿度も変化しますから、24時間365日 温度・湿度管理するのはさすがに厳しいですよね。

サマリーポケットの倉庫なら、より良い環境で保管してくれますよ。

早速、サマリーポケットに申し込んでみたいと思った方、今ならお得なクーポンもあるのでキャンペーンが終わらないうちにお得に始めてみてくださいね。


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