サマリーポケット 扇風機は箱に入れば預けられるの?解説します。ラージボックスに入るのはサーキュレーターのサイズまで?

※この記事にプロモーションリンクが掲載されていますが、私の実際の体験と調査に基づき書かれています。

サマリーポケット に申し込みたいけど「扇風機って箱に入るの?」「扇風機ってそもそも預けられるの?」と言ったこと気になっていませんか?

そこで、我が家の扇風機が入るか試してみたところ、一番大きい「ラージボックス」に入りました。(下の写真の通り)

ボックスのサイズ扇風機 型版
ラージボックス
68cm x 45cm x 37cm
(幅、奥行、高さ)
日立 HEF-DC300
カタログ

ちなみに、サーキュレーターや卓上の小型扇風機ならラージボックスに余裕で入りますよ。

ところで、そもそも扇風機って預けられるのか? 調べたところ扇風機は預けられます。ただし、万が一の事故の場合は原則 補償対象外となるんですね。

なので、もし預けるとしたら、プチプチの緩衝材などを使ってしっかり梱包してくださいね。

公式サイト注意書き

この記事ではあなたの家の扇風機が入るか?チェックするポイントを解説していきます。

いろんな形の扇風機があるので、あなたのおうちの扇風機サイズもチェックしてみてくださいね。


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ラージボックスはどんなボックス?

我が家の扇風機が入ったラージボックスをさらに詳しく解説していきますね。

サイズ

まずは、ラージボックスのサイズを解説していきます。

サイズ:68cm x 45cm x 37cm(幅、奥行、高さ)

容量:113ℓ

となります。


実際のボックスがないと、なかなかイメージ湧きませんよね。

そこで、あなたの家に2リットルのペットボトルはありますか?

下の写真のように並べると、イメージが湧きやすいと思います。


奥行・幅 → 上の画像のようにおいても少し隙間ができる感じでした。


高さ → ペットボトルを縦においても余裕で入る感じです。


これである程度大きのイメージはできましたかね。


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重さ制限

ラージボックスの重さ制限は「25kgまで」となります。


ちなみに、最初に紹介した我が家の扇風機の重さは約4kgくらいでした。

ざっと調べた感じですと、扇風機のだいたいの重さは3〜4kgのようですね。

重さ制限は25kgなので余裕ですね。


他の荷物も一緒にたっぷり入れても全然問題なさそうですね。


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対象プランと料金

ラージボックスは以下の2つのプランが対象となっています。


■ スタンダードプラン

・1点1点荷物を写真撮影してくれる

・オプションがつけられる(クリーニング、無酸素保管、あんしんサポートなど)


■ エコノミープラン

・最安プラン

・中身の写真撮影は無し

・オプションはつけられない


料金は以下の通りとなります。

プランボックス種類月額料金取り出し
送料
スタンダードラージ¥695¥1,320
エコノミーラージ¥595¥1,320


スタンダードプランには、あんしんサポートという、補償額アップのオプションもあります。

ただ、最初にもお伝えした通り、扇風機は原則 補償対象外なので、エコノミープランのがお得でいいかもしれませんね。


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あなたの扇風機がラージボックスに入りそうかチェック

最初にお伝えした通り、我が家の扇風機はラージボックスに入りましたが、あなたの家の扇風機も入りしそうかチェックしていきましょう。

チェックするポイントは以下の3つです。


■ チェックするポイント①

・土台、ファンのカバー、ファンを取り外せるか?

・外せないと以下の写真のようになって入りませんでした。


■ チェックするポイント②

・土台、ファンのカバーの幅がラージボックスに奥行き(45cm)に入りそうか。

・我が家の土台、ファンカバーは37cmくらいだったので余裕で入りました。


■ チェックするポイント③

・本体の高さが、ラージボックスに横幅(68cm)に入りそうか。

・我が家の扇風機は高さ64.5cmで、両端に指一本入るかどうかといった感じでした。

・緩衝材を巻くことを考えると、65cm程度が限界の高さかと思いました。


あなたの家の扇風機のサイズががラージボックスに入りそうか?是非チェックしてみてくださいね。

もし夏にしか使わないタオルケットやTシャツなどなどがあれば緩衝材として隙間に詰めるのもいいと思いますよ。

緩衝材をわざわざこのためだけに買うのもったいないですからね。


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他に「扇風機が入るボックス」はある?

ラージボックス以外のボックスに扇風機が入るか気になりませんか?

ラージボックスの下のサイズはレギュラーボックスになります。

ただ、レギュラーボックスは、幅、奥行き、高さが43 x 37 x 33cmで、ラージボックスの半分容量なんですね。

なので、扇風機は我が家の扇風機は、全然入りません。


ただ、我が家のサーキュレーターであれば、レギュラーボックスでも入りましたよ。

サーキュレーターや卓上の小型扇風機などを預けたい場合は参考にしてみてくださいね。


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ボックスを選ぶときの注意点

ボックスを選ぶとき一つだけ注意点があります。

それは、使わなかったボックスは買い取りが必要ということです。


買い取りが必要になるのはどんな場合か?ですが、

ボックス注文から30日以内にそのボックスを預けなかった場合、ボックスの買い取りが必要になります。

ボックスの料金は以下の通りとなります。

※1ヶ月分の月額保管料と同じ金額


なので、もし、扇風機を預ける場合、あなたの扇風機が入りそうかサイズをチェックしてから注文する方がいいですよ。


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まとめ

最後にまとめです。

・扇風機はボックスに入れば預けられる。

・ただし、家電製品は万が一の事故の場合、原則 補償対象外となる。

・ラージボックスのサイズは以下の通り
 サイズ:68cm x 45cm x 37cm(幅、奥行、高さ)

・扇風機が入るか、チェックするポイント
 ① 土台、ファンのファンカバーが取外し可能か

 ② 土台、ファンのカバーが45cmに入りそうか
  (ラージボックスの奥行き)

 ③ 扇風機本体の高さが68cmに入りそうか
  (ラージボックスの幅)


扇風機って、結構大きいですし、重ねたりするのも難しいので収納に困りますよね。サマリーポケットに預ければお部屋もかなりスッキリしますね。

早速、サマリーポケットに申し込んでみたいと思った方、今ならお得なクーポンもあるのでキャンペーンが終わらないうちにお得に始めてみてくださいね。


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