
部屋の棚いっぱいに敷き詰められたレコードをサマリーポケットに預けてお部屋のスッキリさせたい。
でも、どのボックスを何箱頼めばいいかなあ?LPレコード(サイズ 30cm)って何枚はいるの?といったこときになっていませんか?
サマリーポケットには、LPレコードが入るボックスは2種類あって、
レギュラーボックスは84枚、ラージボックスなら176枚(約2倍)入ります。
今まで収納に悩んで、
・レコードを売ったり、処分を考えていた方
・欲しいレコードがあっても我慢してた方
これで収納を気にせず新しいレコードが買えますね。
ボックスのサイズと数が決まったら早速、無料ボックスを注文してくださいね。
レコードの梱包イメージ
繰り返しですが、サマリーポケットには、LPレコードが入るボックスは2種類あります。
ここからはそれぞれのボックスの梱包イメージを解説していきますね。
LPレコード(サイズ 300mm)のケースを含めたサイズは、
縦 315mm x 横 315 mm x 厚さ 5mmで計算しています。

レギュラーボックスの梱包イメージ
ボックスサイズ:幅43cm × 奥行37cm × 高さ33cm
(内寸:約 42cm x 36cm x 32cm)
収納枚数:84枚

上の画像の向きで入れるとスッポリ入ります。
幅が42cm (420mm)なので、5mmのレコードが84枚入るんですね。
(420mm / 5mm = 84枚)
あなたが預けたいレコードが84枚以内ならレギュラーボックスがおすすめですよ。
ラージボックスの梱包イメージ
ボックスサイズ:幅68cm × 奥行45cm × 高さ37cm
(内寸:約 67cm x 44cm x 36cm)
収納枚数:176枚(88枚が2列)

ラージボックスはレギュラーボックスを2つ並べた時とだいたい同じ大きさになります。
なので、梱包枚数も約2倍になるんですね。
奥行きが44cm (440mm)なので、5mmのレコードが88枚入るんですね。
(440mm / 5mm = 84枚)
88枚が2列入るので、合計176枚となります。
預けたいレコードがたくさんある方はラージボックスを使えば、お部屋が一気にスッキリしますよ。
他のボックスはレコードをには向いていない
他にはアパレルボックス、ブックスボックスがありますが、どちらもLPレコードにはあまりむいていないんですね。
どちらもボックスの高さが低めなので、平置き(重ねて入れる)しないとLPレコードが入らないんですね。
平置きはレコードの歪みの原因にもなってしまいますからね。
なので、LPレコードを預けるならレギュラーボックス、ラージボックスがおすすめですよ。
レギュラー・ラージボックスが使えるプランは?
レギュラーボックスとラージボックスが使えるブランは以下の2種類があります。
・スタンダードプラン(月額394円〜)
・エコノミープラン(月額330円〜)
それぞれの特徴をサクッと解説していきますね。
スタンダードプラン
■ 料金
・レギュラーボックス 月額394円
・ラージボックス 月額695円
■ 特徴
・写真で管理できる(30点まで撮影)
・1点ずつ取り出しができる
・オプションがつけられる
写真撮影は30点までと限られていますが、
あなたのレコードコレクションが、写真でずらっと並んでるのを見れるのはいいですよね。
あと、スタンダードプランはオプションをつけることができます。
特にレコードでおすすめなのは、補償額がアップする「あんしんサポートオプション(月額55円/箱)」です。
通常、補償額が最大1万までのところ、最大50万円までアップできます。
レコードって高価なものもあるので、「あんしんサポートオプション」おすすめですよ。
エコノミープラン
■ 料金
・レギュラーボックス 月額330円
・ラージボックス 月額595円
■ 特徴
・基本的に、開封されない
(中身見られてくない方におすすめ)
・安く預けたい方におすすめ
自分の好みのレコードを見られたくないといった方、エコノミープランがおすすめですよ。
あとはとにかくたくさんお得に預けたいといった方にはおすすめのプランになります。
まとめ
最後にまとめです。
サマリーポケットにはLPレコードが入るボックスが2種類あります。
レギュラーボックス:84枚
ラージボックス:176枚
入ります。
プランで迷ったら、まずはスタンダードプランで試すのがおすすめですよ。
大切なレコードに万が一の場合の補償がつけられますからね。(預けた後でも付けられる)
もし、少しでも早くお部屋をスッキリ快適にしたい、新しいレコードを買いたいけど置き場がない、といった方は早速無料ボックスを注文してみてくださいね。