
ハローストレージに申し込もうとして「契約書に変な縛りがないかなあ」「利用規約で自分が不利になる条件とかないかなあ」と言ったこと、気になっていませんか?
後でこんなの知らなかったということは避けたいですよね。
私が実際に使ってみて、契約書、利用規約の中で注意したほうがいいと思った点は以下の3つです。
1、最低利用期間
※利用開始月+翌月末まで(約2ヶ月)
2、解約タイミング
※解約は前月末(1ヶ月前)までの手続き
3、解約時の料金
※お部屋の破損などがあると修繕費用(原状回復費)がかかるが、普通に使っていればかからない
この3つは、あなたも必ず関係するものなので覚えておいてください。
まずは、これを知っておけば、後で損するようなことはないです。
もう物件が決まっていたら、なくならないうちに申し込みしてください。
ハローストレージの3つの注意点を詳しくチェックする
最初にお伝えしたハローストレージの注意点3つをもう少し詳しくお伝えしますね。
・最低利用期間
・解約のタイミング
・解約時の料金
最低利用期間はどれくらい?
ハローストレージには、最低利用期間があって「利用開始月+翌月末まで」です。
例えば
・3月から利用開始 → 4月末が最低利用期間
・9月から利用開始 → 10月末が最低利用期間
となります。
ちなみに、利用開始月は月の途中からだと、日割り計算されるので安心してくださいね。
・申込月は日割り計算
・翌月分は1か月分満額
そのため、実質、最低約2か月分の利用料金が必要になります。
この2ヶ月分が初期費用で一括請求され、3ヶ月目以降の料金は月額で請求されます。
使うのは1ヶ月だけでも、料金は2ヶ月分となるので気をつけてください。
解約のタイミングはいつ?
ハローストレージの解約のタイミングは、前月末(1ヶ月前)までです。
なので、もし、2ヶ月目で解約したい場合は、その前の月、つまり1ヶ月目(申し込み月)に解約申請をすることになります。
このタイミングを逃すと1ヶ月分多く支払うことになってしまいます。
なので、解約の予定が決まったらすぐに解約申請をしてくださいね。
やり方はマイページ(↓)から簡単にできるので、タイミングだけ気をつけてください。

解約時に料金はかかる?
普通に使っていれば、解約時に料金はかかりません。
ただし、万が一、荷物をドアにぶつけて壊してしまった、液体をこぼして汚れが落ちないなどあると、原状回復費用というものが請求されます。

ただ、普通に使っている分には、請求されることはほとんどありません。
気になって、ハローストレージに問い合わせたところ、ほとんどの人はかかってなくて、私も請求はありませんでした。
でも、荷物を運ぶ時、多少傷がついたり、床に荷物を置いた跡がついたりしますよね。
こういったものは、通常損耗という扱いで請求されないので安心してください。
レンタルボックス使用契約約款
第24条(契約の終了)
本契約が、期間満了、期間内解約その他の事由により終了した場合には、契約者は契約終了日までにレンタルボックス内の収納物を搬出・撤去し、貸与を受けた物を返却のうえで、レンタルボックスを原状(通常損耗の場合を除く)に復して当社に明渡すものとします。引用元:ハローストレージ公式サイト
もう一つ、あなたが退去したあと、清掃や点検の料金があります。
この料金(室内整備料)は初期費用で先払いとなります。
ただ、これは安心保証パックというオプションに加入すれば、無料になります。
※安心保証パック:鍵のトラブル、室内整備料などが無料になるオプションで加入は任意。
なので、普通に使っていれば解約時に料金はかからないのです。
ハローストレージの契約内容はあとから確認できる?
契約時にあなたが入力した内容は、後からマイページで簡単に確認できます。
紙の契約書ではなくオンラインなので無くす心配もありませんね。
以下の情報は、あとから確認できる形で残ります。
・契約内容(マイページ)
・お客様情報(マイページ)
・利用規約(公式ページ一番下)

必要なら、もちろんPDFで保存したり、印刷もできます。
あなたも今すぐ申し込みしてマイページをチェックしてみてくださいね。
ハローストレージの荷物の責任範囲は?
利用規約には、荷物の責任は利用者側(あなた)とあります。
例えば、荷物の入れ方が悪くて崩れて壊れた、鍵をかけ忘れてイタズラされたなどは自己責任になるのです。
ただし、火災、落雷、盗難など、万が一トラブルに遭った時、保険で補償されるので安心してください。
ちなみに、この保険は、契約時に自動で付帯されるものなので、追加料金などはありません。
レンタルボックス使用契約約款
第18条(保険の付保)
本件サービスは、当社と当社が適当と認めた保険会社(以下「保険会社」といいます)とので締結される保険契約により、レンタルボックス内に収納された一定の範囲の物品類の火災・盗難による損害を補償するため、当社が適当と認めた内容の損害保険が付保されており、契約者はこれを利用することができます。その内容については、火災、落雷、破裂又は爆発(気体又は蒸気急激な膨張を伴う破壊又はその現象)、盗難(警察に届出を行う盗難事故をいい、対象となる盗難事故の際における対象の破損及び汚損の損害を含みます。)、水災(台風、暴風雨、豪雨等による洪水、融雪洪水、高潮、土砂崩れ、落石等の水災によって生じた損害。漏水や雨漏りは対象外)となります。バイクパーキング誓約書
2. 貴社の免責事項
貴社に対し、駐車場内での事故・火災・盗難・その他故障などに対する損害賠償請求をいたしません。引用元:ハローストレージ公式サイト
※バイクは補償の対象外なので、心配な時はご自身でバイク専用の保険に加入するのがおすすめ。
なので、荷物の置き方、専用の鍵でロックに気をつけていれば、大きな心配はいりません。
ハローストレージの見落としがちな規約違反(持ち込み禁止)
意外と見落とされやすいのが、持ち込み禁止物や禁止行為です。
うっかり禁止物を持ち込んでしまったら、補償が受けられなくなってしまいます。
代表的なものは、
・危険物
・生もの、腐敗する物
・異臭を放つ可能性のある物
・法令で禁止されている物
です。
気になる場合は、以下の利用規約をチェックしてみてください。
レンタルボックス使用契約約款
第13条(禁止収納物)
契約者は以下の物品類をレンタルボックスに収納することはできません。
①収納物の総額(購入価格を基準として時価算定)が40万円を上回るもの、かつ1個または1組の価額が20万円を超えるもの
②現金(通貨)、預貯金証書、クレジットカード、高額貴金属、宝石ならびに美術品
③包装が開封済みの飲食物等(食品類、飲料、酒類)、その他温度、湿度等の管理条件が厳しいものや変質しやすいもの
④ガソリン、シンナー、火薬などの揮発、発火、発熱、引火等しやすいもの
⑤法令により所有または所持が禁じられているもの(大麻、覚醒剤、盗品、遺骨、遺灰、銃砲、刀剣類など)
⑥産業廃棄物、建築ガラ、ペンキ等の塗料、薬品、腐敗物、汚染物や異臭悪臭等を発しているものまたはそのおそれがあるもの
⑦動物、植物等の生物
⑧データ・ソフトウェアまたはプログラム等が記載又は記録されたCD、DVD等の媒体その他の有体物
⑨カビ、サビ、害虫、害獣等の発生しやすいもの
⑩稿本、設計書、図案、証書、帳簿、その他これらに準ずるもの
⑪レンタルボックスにおいて保存保管に適さない状態の収納物(水分を含んだもの、皮脂や汗が付着したままの状態など)
⑫契約者が自己の責任において管理することができないもの
⑬他の契約者の収納物、レンタルボックス等に悪影響を与えるおそれがあるもの
⑭その他、レンタルボックスに収納することが相応しくないと当社が定めるもの
2.前項にかかわらず、契約者は、屋外型トランクルームについて当社が特別に許可した場合、当社が定める諸規則等及び当社への誓約事項に従うことを条件として自動二輪車及び原動付自転車を収納することができます。引用元:ハローストレージ公式サイト
チェックできたら早速、公式サイトから物件に申し込みしてくださいね。
ハローストレージの契約内容が途中で変わることはある?(値上げ)
利用規約には、内容が変更される可能性についても記載があります。
なので、ハローストレージは途中で値上げがある可能性はあります。
ただ、「知らないうちに勝手に値上げされる」といったことは無いので安心してください。
60日前までに事前に連絡があります。
レンタルボックス使用契約約款
第9条(利用料金の改定)
契約期間中であっても、物価の変動、使用料相場の変更、経済情勢の変化、公租公課等の増減、近隣事例に比較して不相当となった場合、または諸事情により当社が利用料金を変更する必要が生じた場合には、当社は契約者に書面(電子メールを含む)による60日以上前の事前の予告により利用料金の金額を改定することができます。引用元:ハローストレージ公式サイト
万が一値上げがあった場合は、継続するか、解約するか、部屋変更(新規よりお得)を検討してみてください。
まとめ
ハローストレージの契約で気をつけるところは、
・最低利用期間
・解約のタイミング
・解約時の料金(原状回復費)
です。
初めて使うものって細かいところまで気になりますよね。
ただ、利用規約などは全部チェックするのはちょっときついですよね。
まずは、あなたのお部屋の荷物を移動してスッキリさせた後に気になった規約だけ詳しくチェックするのがおすすめです。
物件は早いもの勝ちなので、狙っている物件があったら、今すぐチェックした方がいいですね。

