サマリーポケット【布団など圧縮袋を使ってもOK?】直接ダンボールに入れたくない方はチェック!

※この記事にプロモーションリンクが掲載されていますが、私の実際の体験と調査に基づき書かれています。

サマリーポケットに布団や冬物の洋服などを入れたいけど、ダンボールに直接布団や衣類を入れるのはちょっと抵抗がありますよね。

圧縮袋を使えば、コンパクトになるし、汚れから守ってくれるけど、圧縮袋を使っても大丈夫なのか気になっていませんか?

調べたところ、サマリーポケットでは圧縮袋を使っても大丈夫です。

ただ、以下の点には注意してくださいね。

クリーニングオプションを使う場合、圧縮袋は別々にする(一緒の袋だと全点クリーニングとなる)

重量制限がオーバーしないように注意(圧縮するとたくさん入るので)

ちなみに、開封して中身を触られるのがイヤという場合は、

エコノミープランなら中身を開封されることがないので、預けたものがそのまま帰ってくるのでおすすめですよ。

→ 圧縮袋が使えるサマリーポケットはこちら


圧縮袋を使う時の注意点を詳しく解説

最初に注意点が2つあるとお伝えしましたが、さらに詳しく解説していきますね。

クリーニングオプションを使う場合、圧縮袋は別々にする

なぜ別々の袋に分けないといけないのか?解説しますね。

もし、1つの圧縮袋にまとめて入れてしまうと、圧縮袋に入っているもの全部クリーニングに出すことになってしまいます。

そうなんです、クリーニングに出す場合、袋の中身は個別の指定ができないんです。

例えば、私が袋にまとめて預けたものは、これで1点として管理されてました。

ではどうすればいいのか?

クリーニングに「出すもの」「出さないもの」は別々の袋を分けておけば大丈夫です。

心配な方は、1点ずつ個別の圧縮袋に入れるのがおすすめですよ。

→ 圧縮袋を使ってサマリーポケットに預ける


重量制限がオーバーしないように注意

圧縮袋を使うと同じボックスの大きさでもいっぱい入リますよね。

ついつい入れすぎてしまいがちなので、重量オーバーには気をつけないといけないですね。

重量制限はボックスのサイズによって変わってきます。

ラージボックスは25kgまで

それ以外のボックスは20kgまで

となります。

ちなみに重さの例ですが、我が家の羽毛の掛け布団は1枚1.3kg程度、毛布は1枚3kg程度でした。

参考にしてみてくださいね。

あなたが預けようとしてるアイテムに合わせてボックスを注文してみてくださいね。

→ あなたの荷物が入るボックスサイズを見てみる


サマリーポケットのプランの選び方

サマリーポケットにはプランがいっぱいありますよね。

圧縮袋を使う時にピッタリな、「スタンダードプラン」と「エコノミープラン」を紹介していきますね。

スタンダードプラン(月額394円〜)
→ クリーニングに出すならコレ!

エコノミープランプラン(月額330円〜)
→ 開封されたくない場合はコレ!

→ 公式サイトでプランを詳しくみる


スタンダードプランならクリーニングオプションが使える

クリーニングが使えるのはスタンダードプランだけになります。

洋服はもちろん、掛け布団や毛布もお手頃な料金で利用できるんですね。

もちろん圧縮袋に入れて預けてもクリーニングに出せるので安心してくださいね。

→ スタンダードプランのボックスを注文する


クリーニングの申し込み方法

クリーニングは、荷物を預けた後マイページから簡単に申し込みできます。

ここをタップして、洋服や布団を選べばOKです。

最初にもお伝えしましたが、1つだけ注意です。

もし、クリーニングする荷物を選ぶ時、圧縮袋を選択することになります。

そうなると、圧縮袋に入っているもの全てクリーニングに出すことになってしまうんです

なので、もし、クリーニングするもの、しないものが圧縮袋の中に混在していると、予定のなかったものまでクリーニングしてしまうことになってしまいます。

※シーツも外してから預けるようにしてくださいね。

圧縮袋を使う場合は袋を分けて預けるようにすれば大丈夫ですよ。

→ スタンダードプランのボックスを注文する


クリーニングの料金

クリーニングの料金は下の表の通りになります。

洋服布団毛布
990円/枚4,400円/枚2,200円/枚

調べたところ、クリーニング屋さんの相場は掛け布団1枚 3,000~6,000円のようです。

「掛け布団」や「毛布」なんかは、クリーニング屋さんに持って行くだけで大変ですからね。

サマリーポケットは持って行く手間もありませんし、お手頃な値段でキレイにしてもらえるのでおすすめです。

クリーニングを使いたい方はスタンダードプランを注文してくださいね。

→ スタンダードプランのボックスを注文する


クリーニング後、洋服は袋で、布団は圧縮袋で返ってくる

クリーニングに出すと、洋服はクリーニング屋さんのように袋に入って返ってきます。

「掛け布団」や「毛布」は圧縮袋に入って返ってくるんですね。

なので、季節前にちょっと早めに取り出しても、使うまで場所を取らずに収納できますよ。

→ スタンダードプランのボックスを注文する


エコノミープランなら開封がないから、保管中に汚れる心配も無し

「箱の中身を出されて触られるのはちょっと抵抗があるなあ、、、」という方は、エコノミープランがおすすめです。

エコノミープランはサマリーポケットに預けた後も開封されることがないんです。

開封して写真撮影がない分、お値段もスタンダードと比べてお得なんですね。

・スタンダードプラン 月額394円〜
エコノミープラン 月額330円〜

あとはエコノミープランはこんな人におすすめですよ。

・圧縮袋に入れて預けるから、写真撮影もいらないし、クリーニングに出す予定もない
・取り出されて汚れつかないか心配

預けたものがそのままの状態で返ってるくるので、安心して預けられますよ。

→ エコノミープランのボックスを注文する


サマリーポケットは圧縮袋なくても大丈夫?

サマリーポケットに預ける時、圧縮袋を使おうか迷ってますか?

サマリーポケットの箱ってキレイなの?預けた後キレイに扱ってくれるの?といったこと気になりますよね。

私は実際にスタンダードプランを使っていますが、ボックスの中は毎回キレイな状態で返ってきます。

サマリーポケットは写真撮影で荷物を取り出す時、手袋やマスクを徹底しているので、迷ってる方は圧縮袋無しで試してみるのもいいかもしれませんね。

ちなみに、私は直接肌に触れるもの、自宅で洗濯できないようなもの(毛布や掛け布団など)は圧縮袋を使うのがいいかと思っています。

→ 無料ボックスを注文して状態をチェックする


実際に使ったボックスはキレイだった?

注文したボックスもちゃんとフィルムで包装されていて、キレイな状態で届きます。

取り出しの時はこんな状態で、外側は輸送中の汚れはありますが、中はキレイな状態した(右画像)。

一度開封された部分は、ビニールテープでしっかり止めてくれるので安心です。(左画像)

→ サマリーポケットで試しに1箱注文してみる


圧縮袋を使うかどうやって決めればいい?

実際にサマリーポケットを使ってみて、直接肌に触れるものかどうかで分けるのはいいかと思いました。

例えば、

 冬服
 → 直接肌に触れないので圧縮袋無しで預けた

 夏服
 → 後で洗濯できるので圧縮袋無しで預けた

 毛布
 → 直接肌に触れるので圧縮袋を使って預けようと思っている

あとは、クリーニングに出すようであれば、自分で圧縮袋に入れる必要はないと思います。

洋服は袋に入って返ってきますし、掛け布団なんかは圧縮袋で返ってきます。

もし、圧縮袋を使うか迷っていたらぜひ参考にしてみてくださいね。

→ サマリーポケットの無料ボックス注文する


まとめ

最後にまとめです。

洋服や掛け布団など直接ダンボールに入れるのはちょっと抵抗があるという方、サマリーポケットは圧縮袋を使って預けても大丈夫です。

圧縮袋を使う場合は、以下の点には注意してくださいね。

クリーニングオプションを使う場合、圧縮袋は別々にする(一緒の袋だと全点クリーニングとなる)

重量制限がオーバーしないように注意(圧縮するとたくさん入るので)

使ってみた感想ですが、直接肌に触れるもの、自宅で洗濯できないようなもの(毛布や掛け布団など)は圧縮袋を使うのがいいかと思いました。

ただ、サマリーポケットでは、写真撮影で荷物を取り出す時、手袋やマスクを徹底しているので、迷ったら圧縮袋無しで試してみるのもありですよ。

→ サマリーポケットの無料ボックス注文する