サマリーポケット【本を安く預けたい人必見】割引やおすすめの料金プランを紹介!

※この記事にプロモーションリンクが掲載されていますが、私の実際の体験と調査に基づき書かれています。

サマリーポケットに「本」を預けたいけど、ブックスプランを使えばいいのかなぁ?他に安く預ける方法あるのかなあ?といったこと気になりますよね。

実は、ブックスプラン以外でも本を預けることはできるんですよ。

スタンダードやエコノミープランを使えば、ブックスプランより安く預けられます。(しかも容量1.5倍)

さらに、もし1年以上預ける予定がある方「いちねん割」を使うとさら18~23% OFFでお得に預けられるんです。

表で料金を比較してみると下の通りです。

プラン
/ボックス
ブックス
/ブックス
スタンダード
/レギュラー
エコノミー
/レギュラー
月額保管料495円394円330円
いちねん割ひと月あたり403円
(18% OFF)
ひと月あたり 303円
(23% OFF)
ひと月あたり 252円
(23% OFF)
写真撮影
(撮影点数)
あり
(無制限)
あり
(30点まで)
なし
容量35ℓ53ℓ(ブックスの1.5倍)

ブックスプランは写真撮影の数が無制限なところが魅力ですよね。

でも、もしコスパ重視で預けたい方はスタンダードプラン(写真30点まで)、もしくはエコノミープラン(写真撮影なし)のレギュラーボックスならお得に預けられますよ。


➡️ スタンダード、エコノミープランを詳しくみる


サマリーポケットの3つのプランを詳しく比較

最初に3種類のプランを紹介しましたが、それぞれのプランで実は他にも特徴があります。

以下の3つを詳しく解説していきますね。

・写真撮影のメリット

・本が何冊入るか?

・送料(箱単位、アイテム単位)

これであなたもどのプランにするか決められますね。

プラン
/ボックス
ブックス
/ブックス
スタンダード
/レギュラー
エコノミー
/レギュラー
月額保管料495円394円330円
写真撮影
(撮影点数)
あり
(無制限)
あり
(30点まで)
なし
コミック本
何冊入る?
84 冊
(15kgで満杯)
108 冊
(上限の20kgまで入る)
取り出し送料
(箱ごと)
1,100円
取り出し送料
(アイテムごと)
352円~880円~対象外


➡️ サマリーポケットの料金プランを詳しくみる


写真撮影のメリット

預けた荷物の写真撮影は、ブックスプランだと「無制限」、スタンダードだと「30点まで」、エコノミーだと「撮影なし」になります。

プラン
/ボックス
ブックス
/ブックス
スタンダード
/レギュラー
エコノミー
/レギュラー
月額保管料495円394円330円
写真撮影
(撮影点数)
あり
(無制限)
あり
(30点まで)
なし

写真撮影があると何がいいの?って思いますよね。

写真撮影ありのメリット

・何の本を預けたか一目でわかる

・本屋さんみたいで見た目がいい

・アイテムごとで取り出すことができる(1冊から取り出し可能)


サマリーポケットで写真撮影の手間がかかる分、大きく料金が変わってくるんですね。

あと、それぞれのプランには写真撮影の条件があるのでお伝えしますね。


ブックスプランの条件

・写真撮影無制限の対象は、本・雑誌・DVD・VHS・Blu-ray・ゲームソフト

・上記以外、もしくはバーコードがないものは30点までの撮影となる(撮影無制限の対象外)


スタンダードプランの条件

31点目以上預けても、30点に収まるようにまとめて撮影となる

袋などに入れてまとめればまとめて1点として撮影してくれる


写真撮影いいけど、迷うな、、、写真撮影も料金も捨てがたい、、、

そう思ったら、まずは中間のスタンダードプラン1箱で試してみるのがおすすめですよ。


➡️ サマリーポケットの料金プランを詳しく見る


本は何冊入る?(ブックスボックス、レギュラーボックス)

容量が違うブックスボックスとレギュラーボックス、本が何冊入るのか?気になりますよね。

実際に何冊はいるのか?コミック本の場合と文庫本の場合で以下の通りになりました。

プラン
/ボックス
ブックス
/ブックス
スタンダード
/レギュラー
エコノミー
/レギュラー
コミック本
(175g/冊)
84 冊 (実測)
※約15kgで満杯
108 冊 (実測)
※上限の20kgまで入る
単行本
(115g/冊)
130 冊
(公式サイト)
165 冊
(計算)
重さ制限20 kg

レギュラーボックスは重さ制限の上限20kgをフル活用することができるんですね。

逆にブックスボックスは20kgまで使い切る前に、容量がいっぱいになってしまいます。

できるだけいっぱい預けたいときは、たくさん入って料金もお得なレギュラーボックスがおすすめですよ。


➡️ 本がたくさん入るレギュラーボックスではじめる


さらに大きいラージボックスは何冊入る?

ブックスプランはボックス1種類ですが、スタンダード、エコノミープランにはもうワンランク大きいラージボックスがあるんですね。

このラージボックスはレギュラーボックスの2倍のサイズあるのですが、本を預けるにはあんまり向いてないんですね。

重さ制限は25kgなので、容量の半分くらいで25kgに達してしまうんです(半分余ってしまう)。

なので、本と本以外の軽い荷物(洋服など)を一緒に預けたい時などにオススメですよ。


➡️ ボックスサイズを詳しく見てみる


取り出し送料(アイテム単位、箱単位)

取り出し送料は箱単位で取り出す時は、ブックスボックスもレギュラーボックスも料金は同じ1,100円になります。

でも、ブックス、スタンダードプランは写真撮影した荷物の中から、好きな荷物を自分で選んで取り出し(アイテム取り出し)できるんですね。

プラン
/ボックス
ブックス
/ブックス
スタンダード
/レギュラー
エコノミー
/レギュラー
月額保管料495円394円330円
取り出し送料
(箱ごと)
1,100円
取り出し送料
(アイテムごと)
352円~880円~対象外

この本が取り出したいといった時は、ポチッ選んで取り出すことができるんです。

あ〜そのために写真撮影してるのね!と納得できますよね。

でも、ブックスとレギュラーで料金が違うのはなぜ?って思いませんか?

これは、ブックスプランの場合は、ゆうメール(A4くらいの薄い箱や封筒)で送ってもらえるんです。

本をちょこちょこと取り出す予定のある方は断然ブックスプランがおすすめですよ。


➡️ アイテム取り出しが便利なブックスプランを使ってみる


サマリーポケットのいちねん割とは?使い方を解説

いちねん割ってそもそもなんなの?どうやって使うの?と思いますよね。

「いちねん割」はその名の通り、一年以上預けると割引されるパスになります。

下の表の通り、割引率は高いものだと25%にもなるんですね。

いちねん割は、まず先払いで1年分のパスを購入して、その後1年間、毎月の引き落としは無しとなります。


➡️ サマリーポケットの料金プランを確認する


申し込み方法は簡単

いちねん割は、荷物を預けた後、使いたい時いつでも申し込みできるんですね。

マイページの「いちねん割」をタップして、適用したいボックスを選んでだけです。

ちなみに、いちねん割が適用されるタイミング、料金支払い両方とも翌月になります。

例:1月に申し込んだ場合

 いちねん割 適用期間:2月1日〜翌年の1/31

 支払い:翌月(2月上旬〜中旬に請求がくる)

とても簡単なので、使いたい時にすぐに申し込みできますよ。


➡️ 早速、ボックスを預けていちねん割を使ってみる


途中で取り出したらどうなる?

いちねん割適用したボックスを途中で取り出したくなったらどうなるの?って心配になりますよね。

安心してください、途中で取り出しても、別のボックスでいちねん割を引き継ぐことができるんですね。

ただし、いちねん割を継続するボックスには条件があります。

条件

①プランが同じ

②月額保管料が同じ、またはそれ以下


例えば

ラージボックス → レギュラー OK

レギュラー → アパレル OK


ブックスプラン → スタンダードプラン NG

レギュラーボックス → ラージボックス NG

1年通して同じプランで荷物を預ける予定のある方は、いちねん割を使わない手はないですよ。

➡️ 早速、ボックスを預けていちねん割を使ってみる


まとめ

「本をなるべく安く預けたいとい」という方は、

スタンダード、エコノミープランのレギュラーボックスだと、たくさん入ってお得に預けることができます。

「どうしても無制限の写真撮影を付けたい」という方は、

ブックスプランを使ってくださいね。

どちらのプランでも、一年以上預ける時はいちねん割を使えばもっとお得に預けられます。

もし迷ったら、まずは最安のエコノミープラン1箱から始めてみてくだいね。

レギュラーボックスならコミック本100冊以上入るので、これでお部屋がかなりスッキリしますね。

今なら公式サイトでお得なクーポンもあるのでぜひ使ってみてくださいね。


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